邦ロックが好きな人は知らない人はいないであろう、大森靖子と凛として時雨のドラム・ピエール中野。
二人は8月18日の結婚記念日に10年という夫婦生活にピリオドを打ちました。
一体何があったのか、確認していきます。
目次
二人に何があった?
8月18日20:00、お互いのXで同時に発表されていますね。
「それぞれの未来に対するビジョンが異なることに気付いたため」が第一の理由だと思われます。
ピエール中野さんは大森さんに感謝も述べております。
「希死念慮を払拭するための結婚だった」そうですが、「お互いにもう大丈夫」になったという理由もありそうです。
大森さんのライブでピエールさんが演奏する姿を楽しみにしていたファンが多いようです。
9月18日のライブには参加が決定しているようですよ!
息子の親権はどっち?
大森さんは2015年10月に、第1子男児を出産しています。
親権はまだどちらになるかわかっておりません。
ピエール中野さんは「彼の健やかな成長を最優先に考え、これからも共に支えていくことを誓います」と、
大森さんは「変わらず両親として、協力し息子に愛情を注いでいく関係を築いていきます」と語っています。
親権がどちらになろうと、息子くんの幸せを一番に考えて生活していくことでしょう!
小学3年生で自分が一番好きって言えるって素晴らしいですよね!
このままスクスクと成長してほしいです。
まとめ
今回は大森靖子さんと凛といて時雨・ピエール中野さんの離婚についてまとめました。
ギスギスしたまま夫婦生活を送るより、別れた方がいい関係が築けるという話を耳にしたこともあります。
息子くんにとっても、お互いのこれからにとっても、きっと良い選択をしたに違いないと信じて。
今後も応援していきたいですね!
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