アメリカVSフランスの完全アウェーで行われたパリオリンピック男子バスケットボール決勝戦。
アメリカのステフィン・カリー選手がやったポーズが話題となっています!
これには一体どのような意味が込められているのか。
また現在どこのチームに所属しているのかも調査しました!
おやすみポーズは相手の勢いを挫くため!
カリーの「おやすみ」ポーズは、アウエーでホームチームを応援する観客、あるいは試合中に相手チームの勢いをくじくためのパフォーマンスだ。
4クォーター制で48分間行われるNBA試合では、何度も試合の流れが変わるため、選手たちはバスケットボールが上手いだけでなく、雰囲気を変えるジェスチャーも重要だ。
カリーの場合、勝負が傾いたり流れをもたらす3ポイントシュートを決めた時、「もう勝ったから寝よう」という意味でこのパフォーマンスをしている。
引用元:東亜日報
もう寝ていいよ〜!のジェスチャー!!笑
可愛いパフォーマンスでちょっとほっこりしちゃいますね!
レジェンドたちのおやすみポーズ貴重すぎる。
どうやらもう10年も前からスポーツ界では使われていたそうです!
ここまで主流になったのは、カリーが使い始めたからという説が濃厚のようですね!
ステフィン・カリーの凄さ
ついつい低ぅ!!って声が出ちゃいました。
この時間の連続スリーポイント。
会場は大盛り上がりですね!
見ているこちらも大興奮です!
優しい目に優しい口調。
やり続けることが大事なんだなって、自分も励まされます!
練習中の様子です。
5分間ただひたすらスリーを決めている動画なのですが、フォームがぶれなくて美しすぎますね!
ずっと見ていられます。
河村勇輝のおやすみポーズ
可愛いですね〜^^
オリバー選手とおやすみポーズしてますね!可愛い^^
しかしながら、河村選手は決めて欲しいところで決めてくれる3ポイントシュートと、ボールになんとしてでも食らいついていこうという、いい意味での執念が素敵ですよね。
ヤァ、推せますね〜!!
現在のチームは「ゴールデンステイト・ウォリアーズ」
2022年から始まる4年2億1500万ドル(約320億円)の契約をあと2年残しているが、現地8月29日に1年6250万ドル(約94億円)の契約延長に合意したと『ESPN』が報じた。
これでカリーとウォリアーズの契約はあと3シーズン続き、その間に彼は1億7800万ドル(約270億円)を稼ぐこととなる。
現在2024年8月30日にゴールデンステイト・ウォリアーズと1年契約を延長し、引き続きチームに所属しています。
2026~2027年シーズンまで、所属するゴールデンステイト・ウォリアーズでプレーすることが決まりました。
「生涯ウォリアーズであり続けたい」と語っているそうですよ!
しばらくはゴールデンステイト・ウォリアーズで活躍が見られそうですね!
まとめ
今回はステフィン・カリーの「おやすみポーズ」について調査しました。
意味や背景について理解を深めることで、彼のプレースタイルや人間像を一層楽しむことができるでしょう。
このジェスチャーは、今後もカリーの象徴的なアクションとして多くの人々に記憶され続けるに違いありません。
ステフィン・カリーだけでなく他の選手のプレイを観る際には、その一瞬一瞬に込められた意味にも注目してみてください!
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